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2009年4月24日 (金)

絵本と向き合う

本格的に絵風を変えようと実践中ですが
イラストと歌詞
両面の制作活動をしていると
やっぱり「絵本」っていいなぁと思います

「奇抜さ」「哲学要素」が強いからかな…
すごく奥が深い世界だなぁと

その中でも『百万回生きた猫』
恐らく誰でも知っている名作だと思いますが
作品作りとしての観点から見ても
見習うべき素晴らしい部分が
すべて入ってると思うんです

優しい世界観だけど どこか現実を見つめてる
イラストや詩の中に存在しない
自分だけの「結末」を見つけ出せるのが
面白いですよね

でもそれを見習って
いざ自分が作ろうと思っても
これが一筋縄ではいかないww
作家の方はとてつもないイマジネーションが必要だなぁと
つくづく思います

絵本でよく使われる手法は
自然物の擬人化ですが
そこからメッセージ性のある文章がなかなか書けない…

こればかりは私自身の人生観とインスピの問題ですがwww
読み手が共感してくれるものでなければ
作品としては成り立たないかな? と思うからかな…

自己満足でけっこう作ってしまう事が多くてww

絵本の魅力といえば個性的なイラストのタッチ
見ていて飽きませんよねー♪

私はよく1枚のイラストに
メッセージをすべて詰め込む悪いクセがありますが
作品には必ず起・承・転・結があって
それぞれ「場面」が違うハズですから
物語にするには 最低でも「4つの景色」が必要ですよね…(4コマ漫画)

絵本ではこれが15シーンになるから
私にとってはかなり高いハードルw(制作時間的にも)
これを実現するには本格的に絵の構図勉強をしないとw
あと時間確保も(←むしろこっち)

「テーマが型破り」なところもステキだと思います
たとえ大人になっても
読み返すたびに 新しい発見がある物語
私もそんなの書いてみたいです

私も昔「はらぺこあおむし」を見てたっけww
あれって穴が開いてるんですよねw

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